地元　お寺への灯籠奉納事業を指揮した檀家役員様より

いまどき、お寺への寄付や寄贈というのはなかなか理解されない行為かもしれない。次の世代では、難しいかもしれない。
いまの檀家さんや、役員のみんな、本堂や鐘楼の復興にみんな協力してくれた。
最期にどうしてもやり遂げて、みんなの名前を残したかった。
でも、こんなに早く数が揃うと思わなかった。
これは、灯籠や彫刻の出来が良かったおかげでもあると思う。
本当に良い製品を納めてくれてありがとう。
年末にライトを仕込んで、ライトアップするのが楽しみだ。